Q&Aセミナー『建設業の元請・下請間のルール』9月18日(火)開催！

2018.08.30｜トピックス

毎年ご好評をいただいているQ&A形式セミナーの第二弾を開催！

 

9月度セミナーは、元請・下請間の適正取引をテーマにＱ＆Ａ形式のセミナーを開催。

合わせて、2020年4月に施行される改正民法が与える工事請負契約書への影響を分析します。

元請業者必聴の内容をお届けいたします！

 

建設業法違反通報窓口「駆け込みホットライン」に寄せられる通報で、最も多い内容が「請負代金
の支払い」についてです。通報をきっかけに立入検査が実施されることも少なくありません。今回
は主に適正取引をテーマにQ&Aの具体例から、請負契約の適正化に役立つ情報をお伝えします。

 

それでは、皆様からのたくさんのお申し込みをお待ちしております！

 

～「Ｑ」の一部をご紹介～

Q.1　「作業内容は工事なのに発注者から業務委託として発注されました。当社が下請に工事を発注した場合、建設業法に則って支払いを行う必要がありますか？」

Q.2　「施工中に緊急対応が必要な追加工事が発生し、翌日には追加工事を着工しなければならない場合でも事前に変更契約を交わさなければならないのですか？」

 

セミナーテーマ	Q&Aセミナー『建設業の元請・下請間のルール』
開催日時	2018年9月18日（火）　14：30〜16：30　【開場14：00】
タイムスケジュール （予定）	14：30〜14：35　開会 14：35〜15：25　パート１（予定） 15：25〜15：40　休憩 15：40〜16：20　パート２（予定） 16：20〜16：30　質疑応答
講師	清水 茜作  （一般社団法人 建設産業活性化センター）
会場	モバフ新宿アイランド  【東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー20階】
定員	90名 （お申込み多数の場合は、先着順とさせて頂きます。お早目のお申込みをお待ちしております。）
参加費	お一人様 ￥10,000-（税込） ※お申込確認後、ご請求書をお送り致します。お振込をお願いします。当日現金払いをご希望の方 　はご相談ください。

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【主催】　　 一般社団法人 建設産業活性化センター
【協賛】　　 オータ事務所株式会社